後から発覚することが多いので気を付けて欲しいのが業者に引越しをお願いして、荷物やお部屋を壊されたり、物をなくされたなんてこと不動産やっていると、そして引っ越しが多いとそんな話を聞きます。この場合もちろんですが責任は全て引越し業者にあります。あたりまえなので、もし、何かあった場合には、必ず業者に責任を取ってもらうようにしてください。ほとんどの業者はこういう時のために引越保険に加入しているので、絶対に遠慮せずに保証してもらうように。なんせ引越しの当日の作業員はアルバイトが大半なのは周知のとおり。私もやってましたから中学生の時から。そのため、何かトラブルが起きた場合に話が通じないことも。でもボスがいます。アルバイトの中で社員核の人材もいるので一番の責任者に会社に話をさせてもらえるように伝えてください。ポイントですが、この話し合いを後回しに絶対しないこと。引越し時に起こった問題は、即時にその場で解決することをお勧めします。あと言っても、言われてもで泣き寝入りすることにならないようアドバイスを受け入れてください。
不動産用語一口メモ:被保佐人